結婚式映像撮影表現について①

結婚式の映像の作り方について自分の作成のスタイルを書いてみる事で自分自身も色々と発見があると思うので書いてみることに

今回は

結婚式での撮影でのスローモーション未使用について

結婚式のエンドロール等ではスローモーションは多くやはり凄い上手い方はスローモーションでの表現もすばらしいなと思う事が多いです

この記事はあくまでスローの否定ではなくEmotion Filmsとしてスローを使わない理由だけ書きますので、同じコンセプトでもスローを使いすばらしい映像を作る方もいらっしゃいます

どちらが正しいかは人それぞれ異なると思います

 

私は結婚式の撮影においてスローモーションを使う事は今の所ほぼ100%ありません

その理由としては

その場の雰囲気をそのまま残し伝えたいというのが大きいかと思います

1つの瞬間の仕草を綺麗に残すスローとは違い

1つ1つの仕草の連続性をそのままに残す事で色あせて行く記憶のなかではっきりとその日を思い出して欲しいというのが一番です

人によってテンポも違います、歩く早さや頷くタイミングそして笑い方や泣き方

全てその人それぞれの大切な「らしさ」だと思っています

お2人らしい「間」というのはやはり私の撮影した絵ではスローモーションでは再現しきれないなと思っています

私の思うお2人らしさとはやはりそのときの動きの仕草の瞬間だけでなくその前後の動き全てにあるとおもいます

あとはやはりスローモーションを使うとカット数がかなり減る事もあります、結婚式当日は本当に素敵な瞬間が沢山あります

新郎新婦の表情、お父様お母様の涙、友人の笑顔

そういう物をストーリーとして沢山つかいたいと思います

結婚式当日をしっかりとお2人らしく感動を思い出せる様に

記録ではなく記憶に残る様に作って行きたいと思います