長野県の雄大な自然に抱かれた上高地。澄み切った空気と深い緑の中、ご家族だけの温かな神前式が行われました。
今回は、後日松本市のイストアールにて行われた披露宴のオープニングムービーとしても紡がせていただいた、ある特別な一日の始まりの記憶です。
静かな遊歩道、重なる足音
穂高神社奥宮へと続く静かな遊歩道。木漏れ日が揺れる中、明神池へとゆっくり歩みを進めるお二人の姿から、この日は始まりました。
少しずつ重なっていく足音と、深呼吸したくなるような森の香り。結婚式という特別な日だからこそ、この静謐で穏やかな時間から、私はそっと記録を残していきます
奥宮での穏やかな身支度
奥宮に到着し、静かに始まるヘアメイクの時間。ハレの日を迎える少しの緊張感の中に、ふとこぼれるいつものお二人の自然な笑顔がありました
特別な日だからこそ、こうした何気ない余白の瞬間や、ふたりで言葉を交わす時間に、本当の美しさと愛おしさが宿っていると私は思います。
家族婚から、未来の披露宴へ
ご家族の温かな眼差しに見守られながら結ばれた神前式。この日、上高地で過ごした穏やかでかけがえのない時間は、後日行われた披露宴のオープニングムービーとして、大切なゲストの皆様へも届けられました。
長野の美しい風景の中で一緒に歩いた道のりや、呼吸を合わせたひととき。いつかずっと先の未来で振り返ったとき、「あの日の空気と感情まで、残しておいてよかった」と思える宝物になるはずです
あなたが未来へ繋ぎたい、始まりの景色はどんなものですか?