安曇野市「誓いの森イストアール」で持ち込み結婚式撮影
皆さんこんにちは。今回は、昨年上高地で家族だけで行った神前式を追体験することができるような、非常に特別な結婚式を持つお二人の撮影体験を共有したいと思います。私たちは、誓いの森イストアールで開かれた結婚式にて、持ち込み撮影を担当しました。
この日のために、私たちは以下の3つの映像制作に取り組みました:
・オープニングムービー
お二人が上高地で家族だけで行った神前式の様子を再現し、当日の雰囲気に沿った映像を作成しました。
・社交ダンス前の映像
新婦様が社交ダンスの練習中に感じたことや、その練習の様子を収めた映像を制作。これにより、新郎新婦の人柄や、社交ダンスへの情熱をゲストに伝えることができました。
・エンドシネマ
4月の桜の下で踊るお二人の社交ダンスと、結婚に対する感情やゲストへのメッセージを盛り込んだ映像を制作しました。これは、披露宴の最後に流し、感動的な締めくくりとしました。
これらの映像制作は、新郎新婦と共に一緒に考え、作り上げることができました。そして、当日は、私たちが撮影した写真と映像を通じて、その一日全てを記録しました。
ポイントとしては、映像演出を通じて新郎新婦の披露宴をしっかりと記録し、その思いをゲストに伝えること。そして、これら全てを一人のカメラマンが行うことで、予算を抑えることができました。
結婚式は、人生の中で一度きりの特別な日です。だからこそ、新郎新婦の思いを正確に伝えることができる映像制作は、結婚式の一部として非常に重要な存在となります。私たちは、その責任を果たすことができたと確信しています。
これからも、お二人の大切な一日を記録し、永遠に残る思い出を作るお手伝いができるよう、持ち込み撮影に全力を尽くして参ります。
それぞれのカップルにとって、結婚式はその愛の物語の一部であり、その物語を捉え、共有することは我々の使命です。そして、その物語がゲストの心にも響くように、感情豊かな映像を制作します。
誓いの森イストアールで行われた今回の結婚式では、オープニングムービーやダンス前の映像、エンドシネマなど、映像制作を通じて新郎新婦の物語を伝えることができました。一人のカメラマンがこれらを行ったことで、予算を抑えつつ、質の高い結果を得ることができました。
この結婚式は、我々の持ち込み撮影の素晴らしい例と言えます。最初から最後まで、お二人の物語を紡ぎ出すことができたからです。
まとめると、我々は以下のようなことを心掛けています:
映像演出を通じて新郎新婦の物語を伝える
当日はしっかりと記録する
一人のカメラマンが全てを行うことで予算を抑える
これらが我々の持ち込み撮影の鍵となります。そして、これがあるおかげで、新郎新婦は自分たちの一日を心から楽しむことができ、その一日をいつまでも思い出すことができます。
これからも、我々は新郎新婦の大切な一日を、心を込めて撮影し、最高の思い出にするお手伝いをしていきます。
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